「あなたは私の陽だまりでした」
泣いた。
私の小さなサナキ様……
あなたは私の陽だまりでした。」
これは泣ける、と思ったら>>207に書かれてたw
に激しく心揺さぶられた。
倒したらすごい罪悪感。
「わ、わたしは…」って強がっててもまだ子供ってな。
あと、その後のシグルーン様が使徒に対してタンカきるとこも良い。
マルス様 強くなられよ!
負けてはなりませぬぞ!
惚れた
「戦いから目をそむけていては~」
っていう台詞は今の日本に必要かもしれない
まぁ一番は「アイラ、愛してるぜ」
その台詞でアーダンに惚れた
身の程をわきまえよ
しっこくのときだと態度でかいよな
○ルギ○スの時も「時間の無駄だ」とか言ってる
(レヴィン)
運命は一つではない
お前だけのものでもない
それはいずれわかるときもくるだろう
シグルドはお前に多くのものを残した
その最たるものが、友、だ
私がおまえと共にあるのも、そのひとつ
多くの若者が、おまえのもとに集うのも
父の優しさゆえと、感謝するのだ
(セリス)
はい、父は多くの人から愛され、
信頼されました
私も、そうありたいと願っています
こんな…予感だけ…当たるんだよな…
ごめんな…マーシャ……
……悪い…兄貴……だ………
これでマカロフが好きになって戦績二位まで行くまで育て上げた
その、なんというか…親ってのは子にとっちゃ、やっぱり必要なもんだろ?
存分に剣を交わすとしよう。私か、貴殿か……」
「……生き残るのは一方だけだ。」
あとリューベック城のシグルド&オイフェ&シャナンのやりとり。
この時点で薄々シグルドは自分の運命に気付いてたと思うと切ない。
ゲームで初めて泣きますた。
【ミレディ】 ゲイル・・・
【ゲイル】ミレディか
【ミレディ】 ゲイル私は・・・
【ゲイル】 なにも言うな
私もお前もベルンの騎士
ともに忠誠を誓った主のために戦う、それだけの話だ
【ミレディ】・・・・・・
【ゲイル】 最後になるだろうからこれだけは言っておく
ミレディ、おまえに出会えてよかった
竜騎士として共にうでをみがき
戦場では槍をならべて戦い
おまえと共にすごした日々は
おれの人生で 最も楽しい日々だった
【ミレディ】
私・・・、私も・・・
【ゲイル】
さらばだ ミレディ
できるなら もっと平和な時代に
出会いたかった
【ミレディ】
ゲイル・・・
待って ゲイル 行かないで!
ゲイルーーーーー!!
これはマジで泣いた・・・
因みにその後、ゲイルは魔乳軍将がおいしくいただきました
この身も心も全ては作られたもの。
そうこの悲しみも…
だったか?リムステラ。
何気に烈火は良作
亀レスだが
俺も感動した どうにかして助けてあげたかったよ。
リムステラCoolで好きだった。
実力が伴っているだけに、KOEE!!
感動というか・・・恐怖だな
辛いのならこちら側へ来い!
騎士の顔は輝いていなければならん!!
ケビンテラカッコヨス
暁を二週して良かったなぁと実感した瞬間
ていうかペレアス生存とか二週目はほとんど別ゲーだな
前は君と試合しても全然相手にならなくて…
エイリークにも負けちゃうくらい弱かったけど…
エフラム:……
リオン :僕は善良な人々の命をたくさん犠牲にした。
許されない罪をたくさん犯してきた。
昔の僕が持ってた心はもう死んでしまった…
そのかわりに僕は強くなれたのかな?
エフラム 君に負けないくらいに…
エフラム:…いいや。まだ俺にはかなわないさ。
お前はもともと戦いなんかには向いてないんだ
強くなんか…ならなくてよかったんだ。
リオン :……
エフラム:……行くぞ リオン
リオン :僕は…
どこで間違えたのかな…
いいなぁ
あの3人の関係は好きだなー
名台詞。リオン回想シーンはどれも泣けるな。
ただ結局全部魔王のせいでしたっていうシナリオは単純すぎて別の意味で泣けるけどなw
聖魔、続編出ると思ったんだけどなぁ。
聖戦3章
「ついに出撃の時が来た
皆と生きて会えるのも、
これが最後かもしれぬ
今までのお前達の忠義を、
私は決して忘れはしないぞ
これは、祖国の存亡をかけた戦いだ
騎士らしく存分に戦ってくれ
クロスナイツ、出撃せよ!」
紋章5章
「まさかアリティアにねがえるとでも・・・」
「いや それはできぬ・・・
今 おれが ねがえれば
部下の おまえ達まで
まきこんでしまう
それだけは なんとしても
さけねばならぬからな」
(マルス)
さすがは アカネイア
なんという兵力だ
これではうかつに近づけない
(ジェイガン)
ハーディンはこの戦いに
すべてをかけたのでしょう
アカネイアの全軍を
集結しているようです
ですが 心ある騎士達は
クーデターに加わって
ほとんど処刑され
あとは金で集められた
質のよくない兵士ばかり
それほど 恐れることは
ありません
ジェイガンの嘘と言えばこれも
[マルス]
じゃあ どうすればいい・・・
どうすれば 姉上達を
救うことが できるのだ
教えてくれ ジェイガン▼
[ジェイガン]
それは・・・
わたしにも わかりません▼
ただ
メディウスを倒すためには
やむをえぬこともあるかと・・▼
[マルス]
!・・・・
どういうことだ まさか
姉上達を殺せとでも!?
[ジェイガン]
それも 方法の一つだと
もうしあげているのです▼
これ以上の苦しみは
姫様方にも たえられぬこと
お命を 奪ってでも
お救いせねばなりません▼
実際にはシスターを殺すとオームで復活できない
メディウスの栄養になった時は復活できるけど
(サムソン)
王女よ もういいのではないか
お前は 母をむりやり奪った
ジオル王をにくんでいたはず
だから パレスにかくれ
国には 近よらなかった
今度のことも ハーディンに
だまされ 利用されただけだろう
(シーマ)
そうかも知れぬ
国の再興を願う
グラの人々のためにと言われて
心がうごいた
だがハーディンは 我々を
利用するだけ 利用して
用がなくなれば ゴミのように
すてて行った
だが わたしは行かぬ!
わたしのために 戦ってくれた
あの者達を どうして
すてられるものか!!
良いカップルだな
(サムソン)
無惨だな・・・
精鋭を誇るアリティア軍に
あんな新兵ばかりで
向かわねばならぬとは・・・
まあよかろう お前が残ると
言うのなら 俺も最後まで
はたらいてみせる
まあ それもたのしかろうよ
(シーマ)
サムソン・・・
なぜ そこまでしてくれる
お前達 傭兵は
金のためだけに
はたらくのだろう
わたしには もう
お前にやる金すらないのだ・・
(サムソン)
俺にも わからぬよ
ただ・・・ 男には
そうせねば ならぬ時がある
今は・・・そうとしか言えぬな
それに俺は あのこぞうの
戦いぶりを見てみたい
もし ヤツが ほんとに
真の英雄なら
お前の決意も 変わるかも
しれぬからな・・・
(ハーディン)
ニーナだと!
あの女は
おれをうらぎったのだ
おれはグルニアさえつぶせば
それでよかった
それを あのこぞうが
エムブレムなどを
手にしたがゆえに・・・
逆らう者はすべて殺す
ミディア おまえもだ!!
(ミディア)
わたしの命などいつでも
くれてやる
だが ハーディン・・・
貴様のつまらぬしっとで
いったいどれだけの者が
苦しんだと思うのだ
いいかげんに目をさませ!
(ハーディン)
つまらぬしっとだと・・・
ふふ・・・
何とでも言うがよい
この世界は くさっている
つまらぬ人間ばかりだ
こんな世界になんのかちがある
いっそ滅んだ方が
よいのかも知れぬぞ
まあミディア
そこでゆっくり見てろ
あのこぞう・・・
マルス王子の死に様をな!!
(ハーディン)
ふふふ・・・
あいかわらずあまいな
マルス
俺が アリティアを攻めたのは
貴様がにくかったからだ
前の戦いではアンリの子孫で
あると言うだけでニーナから
エムブレムを託され
盟主にまつりあげられた
光の王子だと・・・ばかめ!
貴様など
俺の協力がなければ
とっくの昔に死んでいた
つけあがるなよ マルス!!
俺はそのころから貴様が
にくかった
ニーナのために
がまんしていたが
貴様とは いずれ決着を
つけねばならぬと思っていた
このオーブなどかんけいないわ!
(マルス)
ハーディン・・・本当なのか・・
そんなふうにぼくを・・・
知らなかった・・
(ハーディン)
ふっ・・・
だから こぞうだと言うのだ
マルスよ! 俺のそばへこい
このグラディウスの槍で
そのむねをつらぬいてやる!!
この小さな大陸に
英雄は 俺一人でたくさんだ!
>この小さな大陸に
>英雄は 俺一人でたくさんだ!
このセリフは凄い大好き、ハーディンの思いが爆発してる感じ
初プレイ時の一部では全然使わず、2軍常駐の空気キャラだったから
英雄って何言ってんだこのターバンと思ったな。
「・・・・・」
よく覚えてねーがこんな感じだった
結構ショックだったなあ
あまりの弱さに驚いたな・・・
その後のラスボスが更に弱くて( ゚Д゚)ポカーン
ミルラの必殺で即死なラスボスとか吹いた
ED中ずっと( ゚Д゚)ポカーン
一周目
俺なんかアサシンの瞬殺で終わったんだぞ
なんかさ、報われなかったよ
つか聖魔はキャラの台詞だけは良いよな
セライナ ケセルダ ヴァルターw
「蛍石、それが陛下から戴いた名
だから・・・私は・・・」
「ひどく・・・疲れた
これで・・・私も」
「ようやく来たか!エイリーク!」
「今からお前を組み伏せる男だ(だっけ?)」
「があぁぁぁ!」
「俺は傭兵なんかじゃ終わらねえ」以下略
「陛下・・わしがおわかりになりますか?
陛下・・やはり・・最早・・お許しを」
BGMと相成ってかなり良くなってるし
(サムソン)
よかったな シーマよ
これで俺も 心おきなく
立ち去れる
(シーマ)
サムソン・・・
行ってしまうのか・・・
(サムソン)
もう 俺に用はなかろう
あとは 王子が守ってくれる
(シーマ)
行くな!
行かないでほしい・・・
(サムソン)
ん? なんだ
なぜ 俺をひきとめる?
お前らしくもないな
・・・・ だが よかろう
俺が必要と言うのなら
どこにも行かぬ どこまでも
お前を 守ってみせよう
それでも よいのだな
(シーマ)
はい・・・
【セリス】
オイフェ
あなたは父をしらない私にとって、
まさに、父上そのものだった
私に軍略をおしえ、
騎士としての行いをおしえ、
そして優しさをおしえてくれた
あなたには感謝の言葉すら
思いうかばない・・・
【オイフェ】
セリス様・・・、
私はあなたの父上にご恩があるのです
シグルド様は孤児となった私を引き取り
弟のように可愛がってくださいました
それなのに私は・・・
シグルド様の最期も見とどけられず
・・・おろかものでした
【セリス】
オイフェ・・・泣かないでよ・・・
ぼくだって・・・
同じく父代わり(兄代わり?)だったシャナンらとの別れのときは
いつもどおりの対応だったのに、オイフェのときだけコロッと素が出てしまうところは良かった。
あとは最後の、
レヴィン:私はみずからのつとめを果たしたまで。
私は風、暖かい光を導く風。そして光はお前達一人一人の心の中にある。
セリス:はい、分かっています。竜族は人間世界に関与する事を恐れていると聞きました。
でもあなたはその掟を破ってまで我らを導いてくれた。
私達はこの大地が有る限り、あなたのご恩を忘れません。
レヴィン..いや..はるかなる異国の戦士、風のフォルセティよ…
最初にクリアしたときは、結構キマシタ。
これだ。オイフェがいかにシグルドを慕っていたか
にじみ出ている。
こういう些細な差に軽く萌えた
引用元
http://www.logsoku.com/r/gamesrpg/1170781766/