ジョジョの奇妙なファイアーエムブレム

オグマ
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…　
…トラース…　
たったひとつの　単純（シンプル）な答えだ………　
『てめーは　シューターだ』」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出撃メンバーを編成する前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今全部の武器をほんのちょっぴりだが装備した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…装備したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐””'””¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,… -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはなぜかベオの剣を装備できると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらブラギの剣まで装備できていた』
　　　　　　　 |ﾘ u’ }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ’ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /’ 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも誰が父親なのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u’ |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　’／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7’T” ／u’　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/’´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'”´ ／::::／-‐ 　＼　　　　やり逃げだとか不貞の子だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/’　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ‘ /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::…　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい血筋の片鱗を味わったぜ…

シリウス仮面はクールに去るぜ

セリス「チュミミ～～～ン！親の七光りと呼んでおくれ！」

マチス「貴様…今まで何人の無抵抗の兵士を殺した！」
マルス「お前は今まで妹を何回殺したか覚えているか？」

ケンプフ「かかったなアホが！作戦名・マーダーホレス！」
衛兵１　「やった！フレッドさんに試したポートクリスは不注意ゆえか
　　　　　　玉座にケンプフ自身が座っていた・・・・・
　　　　　　したがってその欠点は盗賊や　大将への直撃に弱い！
　　　　　　だがマーダーホレスは その欠点をおぎなって 攻守において 完璧だ！」
オルトフ「これを生き残ったフリージ兵は　ひとりとしていない！」

聖戦→トラキアの順にプレイした人

「コ　コルータ　その顔グラど…どうした？……
……デ……デッサンがくるったか…………!?」

セネリオ「最高に「ホモ！」ってヤツだぁぁぁぁぁーー！」

ミカヤ「オレは主役をやめるぞーーー！サザァーー！」

マルス「ん～～～～～～～～するというとシーマ………
あなたはこう希望しているわけだ
「自分の身柄はわれわれに献上してもいいがグラ兵には手をかけないでほしい」……と…そうかね？
泣けるじゃあないかOK！
わたしと彼ら全員　誰もそのグラ兵に決して手をかけることはしない！
このマルス誓おうではないか」

シーマ「わたしィィィの経験値ィィィ!!」

私が思う確かな事はサザ！あんたが次あの人の話をした瞬間・・・
私はプッツンするだろうという事だけよ

フレイボムのバグはザ・ワールドだと思ってる

烈火で軍師をジョセフにしてプレイしてる

マルス「ハーディンを倒すため　我々は一人分の経験値が欲しい
　　　　だれを倒すのか　おまえらで一人選んで決めろッ！
　　　　そうすれば　残りの者は全員　すぐに逃がしてやろう」
グラ兵「ええッ！」
マルス「んーーーーーッ　誰にするのだ　早く決めろッ！
　　　　おまえか！？　おまえか！？　早く決めんかッ！
　　　　決めん場合は　我々が　この新兵に　決めるぞッ！」
シーマ「わ…わたしを殺せッ」
マルス「！」
シーマ「わたしひとり死ねば　我が国民は　全員助けるんだな！」
マルス「よし！　小娘！
　　　　上級職加入の成長の先が見えたユニットであれど
　　　　わたしはおまえのような勇気のある者に敬意を表す！
　　　　すぐれた者のみ私の仲間になればよい！
　　　　シ　ー　マ　以　外　の　全　員　を　シ　ー　マ　に　処　刑　さ　せ　よ　！」

シーダ「おねがいです。無意味な戦いはやめて・・・どうか　わたし達に
　　　　力をかしてください。

　　　　もし　それがダメというのなら
　　　　その剣で　わたしを
　　　　好きなようにして。」

ナバール「だが断る。」

バース「このヘアースタイルがハンバーグみてェーだとォ？」

キュアン「しね！ハイエナどもめ！」

トラバント「何だと…… ハイエナって言ったな…～～～～ 人を見下す言い方は良くない！」

レイドリック「流星剣ですか？」
マリータ「ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ」
レイドリック「アーマーキラーですか？」
マリータ「ＮＯ　ＮＯ　ＮＯ」
レイドリック「両方ですか？」
マリータ「ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ」
レイドリック「もしかして『インフレクリティカルアーマーキラー流星剣+パパ支援』ですかーー！！！？」
ガルザス「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！（ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！）」

アルヴィス「勝ったッ！第一部完！」

エスト「しかし姉さん…私ゃこれで３度目だぞ
人生で３回も敵に捕まるなんてそんなヤツあるかなあ」

カチュア・パオラ「２度とテメーとはいっしょに戦わねえ」

ヒルダ「私　残酷ですわよ」

雑魚ダークマージ
「ま…まずい！リーフは味方を混乱させられたことよりも
ラインコック様がバサークの使用回数を減らしたことを怒るタイプ！」

オルエン「兄貴はよ…ああなって当然の男だ…まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった…でもよ…
　　　　　　でも兄貴は最後にッ！俺の兄貴は最後の最後におれに剣をくれたよなあ～～～～っ
　　　　　　リーフ～～～見てただろォ～～～～～～～？」
リーフ　「…ああ…たしかに見たよ…おめーの兄貴は最後におまえに剣を渡したよ」

アレク「このヘアースタイルが鳥のフンみてェーだとォ？」

　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 あ･･･ありのまま　おこったことを話します
　　　／　　　　ヽ＼ 　
　　 　　│　u　　　　　│ 　　　　 『暗黒竜と光の剣ではさいしょになかまになるそうりょのわたしが
　　　へ- 　─ヾ 　│ 　　　　　紋章の謎ではきずぐすりになっていた。』
　　　 ─　 ─ 　　∂　＼
　　｜u し 丶　√ │││ 　　な･･･なにをいってるのか　わからないとおもいますが
　　｜　ﾄ-＝ヽu　│ ││ 　　わたしも　なにをされたか　わかりませんでした･･･
　　　＼　　　　／　　│ │ 　　あたまがどうにかなりそうでした･･･
　　／　ゝ──　／ノ　 丿
　 （　＼＿＿　／　　　/│ 　 ようりょうのつごうやびみょうないちなど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなチャチなものでは　だんじてありません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっとおそろしいものの　へんりんをあじわいました･･･

―リフは―
2度とＦＥには出られなかった…。
僧侶と傷薬の中間の存在となり
永遠に人々の笑い者にされるのだ。
そして忘れられたいと思っても忘れられないので
―そのうちリフは考えるのをやめた。

エリック「酒！飲まずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！」

レイ　「何してんだ？　気安く俺に近づくんじゃあないぜ！」

ロイ　「え？」

レイ　「その小汚い格好で近づくな！　と言ったんだマヌケがッ！！」

ロイ　「少し話をしようと…………」

レイ　「けっこう！　あんたはともかく俺はさっきの戦いでヘトヘトだァ！
　　　　俺のことはルゥのやつにでも聞いておいてもらおう！
　　　　いいか！　ロイ　最初に言っておく！
　　　　これからあんたの軍にやっかいになるからといって
　　　　俺にイバったりするなよな
　　　　俺は一番が好きだ　ナンバー１だ！
　　　　誰だろうと俺の前でイバらせはしないッ！」

ロイ　「そんな…ぼくは仲よくしようと」

レイ　「もうひとつ！俺はチャドが嫌いだ！怖いんじゃあない
　　　　ルゥにヘラヘラと話しかける　あの態度に虫酸が走るのだ！
　　　　あのチャドとかいう盗賊を俺とルゥに近づけるなよな」　　

チキ「どうして「｛5＋乱数(0.0～1.0)×(運÷2)｝ターン」だけなのよォオオオ～～～～～～～ッ！」

マルスは自分の部屋へ行き２時間眠った…
そして……
目をさましてからしばらくしてリフが消えたことを思い出し…
…笑った…

（「かくれたざいほうをみつけた！」「てんしのころもをてにいれた！」）

「カッタルイことは嫌いなタチなんで
　このまま…………
　全員フルパラにさせてもらうぜ

　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラアッ!!（Ｂボタンを）」

ロイ「セシリア先生……あなたは頭も凄くよくて、
リライブかけてくれるし、地位もとても高い。そして……とても強い。
そう、思っていました。だから、あなたと支援を組めば安心と……思っていた……
でも弱いんじゃねえかよぉぉぉー！雑魚にステ負けてんじゃあよぉぉぉぉ！！
そんなカスもう好きじゃなくなったよっ！ぜーんぜんねぇっ！」

イレース
「フウウウウウウ～～～～　わたしは…子供のころ……　レオナルド・ダ・ビンチの『最後の晩餐』ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですね　あの中央のテーブルに出てる大量の「料理」…　あれ…初めて見た時……
なんていうか……その…　下品なんですが…フフ……　勃◯………しちゃいましてね…………」

ファ「どうして神竜石30回だけなのよォオオオ～～～～～～～ッ！」

リーフ「貴様…その軍を育てる為に何回無駄に増援を呼ばせた？」
セリス「お前は今までに盗んだ武器道具の数を覚えているのか？」

ザガロ「おれ達は人間をやめるぞ！ロシェーーッ！」
ウルフ「おれ達は人間を超越するッ！ハーディンお前達の成長率でだァーッ！」

ロシェとハーディンはこいつらに成長率を取られたとしか思えない

ラクチェ「イザーク人なら誰でも知っているヨハンとヨハルヴァ！
　　　　わたしは占領者さえ恋のしもべに出来るッ！」
ヨハン「WRRRRRYYYY! 俺達はラクチェ様に忠誠を誓った！」
ヨハルヴァ「グランベル帝国を滅ぼしてやるぞ
　　　　　　どいつもこいつも皆殺しだー！」

（封印ハード７章にて）

ロイ「さ～すがゼロット！俺達に出来ない特攻を平然とやってのける！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこに痺れる！憧れるぅぅ」

加賀「俺はニンテンを辞めるぞ！ＩＳゥゥゥゥーーーーッ！」

マシュー「この仕事が終わったらですね、オスティアへ帰ったら結婚するんス僕たち」

ジョルジュ「私の弓の腕は大陸一ィィィ！」

Lv1での初期値
敵スナイパー：HP32　力9　技11　速さ12　幸運-　武器 -.　守備9　魔防3
ジョルジュ　　：HP24　力7　技10　速さ12　幸運4　武器10　守備8　魔防3

マルス「無理だね！お前のステータスでは、このグルニア兵にでさえ勝てやせん」

シーダ「自分がいない間にカチュアばかり目立つし、サムトーの説得もオグマがやっちゃうし
　　　　　紋章2部の私の運勢、どーしてカッコイイ場面がぜんぜん　ねーの」

ロレンス「爆弾仕掛けの俺ん家」

マチス「俺の魂を賭けるぜ！」
闘技場のオヤジ「グッド！」

「あーあ死んじまって　ばかなやつだ」

カミュ「あの、なんていうか、あのですね
そのトロンはわたしがボア様にあげたものですよ、マリクさん

連続ッ!連続ッッ!!

＜クロード＞
見たか？生き返ったアーダンを！　これがわしの「神器」！
能力は、失われた命を現世に戻す「蘇生」！
ブッたたいて、いちいち３万ゴールドもする杖をブッこわさなくっちゃあならんがなッ！

マルス「こないだアカネイアの城下町で仲間になった……『大陸一の弓使いジョルジュ』の…
『大陸一の』……ってよォ～～。

『大陸一の弓』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
パルティアは間違いなく最強の弓だからな…。

だが、「ジョルジュ」って部分はどういう事だああ～～～っ！？
その辺のスナイパーより弱えっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ～～～ッ！！
ジョルジュを普通の装備でスナイパーとガチらせたら負けちまうじゃあねーか！
勝てるモンなら勝ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
「大陸一の弓使いジョルジュ」って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

な…なんだ！？シスターがクラスチェンジするぞ
光魔法が使えるようになるのかッ！？
それとも理魔法！？

意外！それは斧ッ！