四天王の二番手にありがちなこと

最初の四天王より明らかに弱い

一番手　インパクト　「なんじゃこいつ！」

三番手　今までの二人とは訳が違うぞ　「すげえ！」

四番手　「遂にラスボスだ！」

二番手　全てにおいて中途半端、何も無し

一番手を馬鹿にするけど瞬殺される

ウー！ハー！と気合いを入れる

一番手は四天王一番の小物とか言ってるのに
終わってみれば二番手のやつが
一番弱そうってことはよくある

「〇〇を倒したか・・・だがアイツは四天王でも最弱、魔族の面汚しよ！」

女

パワーアップした主役に瞬時に消される

イワークが主戦力

割り込んできた第三敵勢力に殺される

シバの悪口はやめろ

一番手より弱い

筋肉
メガネ
女
最強

実はいい奴だった1番手を「甘い」「面汚し」などとけなす
→主人公、激怒して瞬殺

波乗りに滅法弱い

1番手
四天王最高の体術の持ち主　鉄の柱を切り裂く手刀
2番手
俊敏で多彩な技の持ち主　道具も使える
3番手
あらゆるものを貫く指拳の持ち主　勝利の為に腕をも自ら斬り落とす
4番手
四天王最強　あらゆる者から信頼されている

サンダガで楽勝