ジョジョの奇妙なサモンナイト

アリーゼ「来てください…」
召喚獣「だが断る」

ネスティ「てめえはこの俺にとってモンキーなんだよマグナァッッ！！」

ソノラ「みんな行くよ！」
海賊一行「だが断る」

イスラ「僕たちのこと、ずっと見守っていてね、先生」
レックス「だが断る」

アズリア「容赦はせんぞ！」
レックス「ようこそ…漢の世界へ…」

大人ウィル「フウウウウウウ～～～～～
　　　　　　
　　　　　　私は･･･子供のころ･･････
　　　　　　サモンナイト４の「アティ」っていますよね･･････
　　　　　　あの女･･･家庭教師にしてた時ですね

　　　　　　あの「アティ」が授業するところで付けてる「眼鏡」･･･
　　　　　　あれ･･････初めて見た時･･････
　　　　　　なんていうか･･････その･･･下品なんですが･･･フフ･･････

　　　　　　勃　　　　起　･････････しちゃいましてね･････････」

メイメイ「にょほほほほほほ」

ち・・・・ちょっと待て・・・サモンナイト４だぜ
サモンナイト４で口リってことは・・・・おめぇ～ッいったい年いくつなんだ～～～ッ！？

ライ「どっちにしろカルマENDを狙ってやるッ！
　　　「サモン３」の糞ストーリーへの腹いせだッ！」

グラット「おいオメー　さっきからうるせーぞ。
　　　　「カルマEND狙う」「カルマEND狙う」ってよォ～～～

　　　　　どういうつもりだてめー。そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ･･･。
　　　　　そんな弱虫の使う言葉はな･････････。

　　　　　「カルマENDを狙う」･･･そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　　　　なぜならオレや　オレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　　実際にカルマENDになっちまって　もうすでに　終わってるからだッ！
　　　　　だから使った事がねェーッ」

ライ「この　ライには　正しいと信じる夢がある」

ベズソウ「黄金長方形の軌跡で回転せよ！」
ドリトル「できるわけがないッ！」

ネス「君は頭脳が間抜けか？」

本スレ734より。コーラルに対して

「こいつはくせえーッ! レシィ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
こんな中途半端な奴には出会ったことがねえほどなァーーーッ
弱点らしい弱点が無いだと？ちがうねッ!!こいつは生まれついての
器用貧乏だッ！ライさん　早えとこミルリーフを選んじまいな！」

コーラル「この間僕、切手の『41』と『62』と『150』に、
　　　　味のちがいあるのかな～と思って、ペロペロなめたら、
　　　　お母さんにしかられた・・・

　　　　なんでしかられたんだろーなあ～」

地味騎士EDを狙おうとしたということはだ……
おまえ……このサモンナイト２を少なくとも21回…
いや……22回は周回しなければ思いつかない考えだッ！

ネスティ「俺は人間をやめるぞ――！！トリス―――！！！」

ミント｢じゅるり…｣
ライ｢ドキン!｣
ミント｢ライくん…君の汗は、嘘をついている味だ｣

ミントにフられ、フェアにもフラレたので兄貴はそのうち考えるをやめた。

ライ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ なにも知らぬ無知なる者を
利用することだ・・・!!自分の利益だけのために利用することだ・・・
鋼の軍団や剣の軍団や無色の派閥が何も知らぬ『竜の子』を！！
てめーらだけの都合でッ！」

グルメじいさん「うんまあぁ～～～い」

ライ(フェア)「さ、料理をつづけマショウ。」

カルマルート

焼き鳥「リシェル＝ブロンクスはもういないッ！魂さえも…。ライも消滅したッ！…リビエルもケンタロウも！
　　　　　『死人』は来れないのだッ！私に相反する因縁は全て『向こう』に置いて来たのだ！！ルシアンッ！
　　　　　お前は今ここでッ！絶対に消えなくてはならないッ！
　　　　　これが人類の為なのだぁーッ！！消えろルシアァァァァァァンッッッ！！！」

ドグシャアアーッ！

焼き鳥「･･･？」
ルシアン「運命は決まっていてお前にしか変えられない…のなら…、お前に変えてもらう事にしたよ…」

ド　ド　ド　ド　ド

ルシアン「リビエルがお前に殺される時ＤＩＳＣにして取り出したホーリーシープの召喚石！！
　　　　　　リシェル姉さんが僕に持っててくれって授けてくれたＤＩＳＣだァァーッ！」
焼き鳥「やめろっ！うおおおおーッ！や…やめろ…ルシアン…こんな事を！ホーリーシープを止めろッ！！
　　　　ルシアンッ！ラウスブルグの後ならいくらでも命を捧げようッ！
　　　　私が今死んだらここまでやって来た事が“起こらないという”事に変わってしまうんだッ！
　　　　人々は転生の旅で見た運命を見なくなる！『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ！
　　　　このちっぽけな小僧があああああああがあああ！ぐあばあああ！」

ﾄﾞｼｬｱｱｰｯ

―――クラウレ・ヤキトーリ、死亡

寝ていて
夜、目を覚ますと
家族が家にいない

５歳の子供にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう……
ライは暗闇の中で泣いても無駄なのでただひたすらふるえていただけだった

（中略）

両親から学ぶはずの「人を信じる」という当たり前のことを、
ライはツンデレのスポンサーを通じて知ったのだ

奇妙なことだが……金儲けのために召喚術を利用する「金の派閥の召喚師」が
ライの心をまっすぐにしてくれたのだ
もう、イジけた目つきはしていない…
彼の心には、さわやかな風が吹いた……。

フィリップ「免疫薬食いたいだろ？　投げてやる……
ご褒美だ、何個食いたい？　２個か？」
ネス「ええ～～ッ！　やああああだあああああ、もォ～～ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ」
フィリップ「うそだよ！５個投げてやろう！
同時に５個、口でキャッチできるかな？　手使っちゃだめだぞ」
ネス「うん！うん！うん！うん！うんうんうん！うんうんうんうんうんうんうんうん」

―レックスは―
2度と人間へは戻れなかった…。
伐剣者と生物の中間の生命体となり
永遠に楽園をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうちレックスは考えるのをやめた。

カルマED

　　　　　　　　 ,. -‐””'””¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,… -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『我が子を軍人にしたくて家庭教師を雇ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　島に引き篭もって出てこなくなった』
　　　　　　　 |ﾘ u’ }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ’ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /’ 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u’ |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　’／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7’T” ／u’　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/’´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'”´ ／::::／-‐ 　＼　　　　旧王国だとか無色の派閥だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/’　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ‘ /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::…　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

シンゲン「ﾍﾟﾛ………この味は裏切り者の味だぜ」
クラウレ「ッ!？」

ババーン！

ライ　ラウスブルクに篭って…「籠城」だと～～～～～。

エニシア　ち…違うんだ！！「籠城」なんて生ぬるいものじゃあない！
　　　　　今まで説明するヒマがなかったけど、あいつは竜に至る「儀式」を知ってるんだ！

ギアン　「竜に至る儀式」は、親父に復讐したい「一心」で発現した儀式だ！…………

ライ　「竜に至る儀式」をさせるな－ッ
ギアン　いいや！限界だ、至るね！
コーラル　『竜眼！！』
　　　　　　射程距離に到達しました。Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ！
ギアン　このクソカスどもがァーッ！！

セイロン　御子殿…。君は本当に頼もしいヤツだ。
　　　　　　この町に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…。
　　　　　　そして　やれやれ、間に合ったぜ……。

セイロン　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

ギアン　至ってやる………至ってやる。今だ！
　　　　至るんだ！今！「竜に至る儀式」を…至るんだ………。

クラウレ　さ　さっき、じ…じっとしてれば…
　　　　　な…なにもしないって、い…言ったくせに………

アロエリ　自分を知れ…。そんなオイシイ話が
　　　　　　………あると思うのか？
　　　　　　おまえの様な焼き鳥に

クラウレ　なんてひどい野…

アロエリ （天陣弓）無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄（ｒｙ
　　　　　WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY(ry
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

クラウレ　ヤッダーバァアァァァァアアアアア

アロエリ　無駄ァアアアア

燃え尽きた焼き鳥は　月・水・金
ドグシャア

アカネ　ウクッウクッウククククククク
　　　　今からこのダイゴウサツで、てめーの背中をブスリとつき刺す！
　　　　てめーにも再起不能になってもらうぜ。
　　　　「召竜連撃」であたしを襲ってみろ！アカネ分身が解けなきゃ確実に死ぬ。

ライ　やれやれだ…。いいだろう突いてみなッ。

アカネ　ギニャーッ。か…体が動かない…なっなぜ～～～～～～？
　　　　ゲッ？なんだこの憑依しているものは！？

ライ　気づかなかったのか？アロエリは「スライムポット」のマトワリンを憑依させたまま
　　　おまえを逃がしたようだな………。

アカネ　わっ…………許してくださーいッ。

ライ　ゆるしは、てめーが裏切ったシオン師匠にこいな……。
　　　おれたちは、はじめっからてめーをゆるす気は、ないのさ。

アカネ　し…師匠から旅行費をもらってる……そっそれをやるよ。

ライ　やれやれ。てめー正真正銘の史上最低な女だぜ……。てめーのつけは
　　　金では払えねーぜッ！

ライ　（召竜連撃）オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ（ｒｙ

焼き鳥「ここリィンバウムでは…召喚獣は物として扱われる。
…なにも知らずに召喚され、望郷の思いを抱えたまま命を終える者もいる…
この世界で生まれた世代は当然、元の世界へは戻れねぇ、
酷使されたあげくあっさり処分される、なんてのはしょっちゅうよ。
だがおれには、はき気のする「悪」がわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに弱者を利用し、ふみつけるやつのことだ!!
何の罪も無い同胞達をーっ！きさまらがやっているのはそれだ！
あ～～～ん、おめーらの「法律」は被害者を救わねえし誰も裁かねえ…だからおれが裁く！」

クラウレ「こいつらは偉そうで胡散臭いセイロンにデコ天使のリビエル、それに愚妹のアロエリだ…全員俺とは話が合わないヤツらだ」

イスラ「ちくしょーーーーーーーーーーーッ
　　　　こんなに血が出てるじゃねーかァーッ」

ゲンジ「ヤード君だっけ？立ってるのも何だから
　　　　ここ座んなよ お茶でも飲んで話でもしようや・・・」

レオン「とぅるるるるるる」

ギャレオ「く　だ　け　ち　れ　え　っ　！」

メメタァ（効果音）

フェア「誰の頭がホウキみたいだって……？」
ガゼル「え、そんなこと言ってな」
フェア「確かに聞こえたぞコラァーーーーッ！！！！」
ガゼル「ぷげ」

カウンセラー　いいですか…ご両親…。
　　　　　　　父親に見捨てられたと思っている少女は
　　　　　　　将来、人を信頼できない大人になります。

　　　　　　　具体的な事を言いますと、「彼女」は人を好きになろうと努力はします。しかし、
　　　　　　　父親に裏切られた「彼女」には「本物の愛」を見抜く能力が育っていません……………。
　　　　　　　愛情は人一倍、強いのにです。
　　　　　　　（中略）
　　　　　　　そういう少女は、どうすればいいのでしょう？ムズかしいです…。とても
　　　　　　　父親が教え……彼女が学ぶしか…ありません。
（現在）
フェア　いや…あたしの『父さん』は………あの人は……
　　　　あたしが生まれる前から色んなものを守ってきた…。
　　　　あたしのそばにいなかったのも…今、ここで起こっているみたいな事に

　　　　ママや……あたしを巻き込まないためだった…………。

　　　　『通じた』のよ……。
　　　　　今、父さんを理解できたと体で感じる……。

攻略スレで書いたヤツ

ルシアン「た…たいへんだ！！召喚師を一体……倒し損ねたぞッ！」
ドドドドドドドドド
ライ「（ポムニットさん！貴女の『メイドクライシス』だ！）」
ポムニット「（わかってます…でも、わたくしを含む殆どが行動済み…！次のターンにならないと攻撃できません！）」
リシェル「召喚術を使って…『攻撃』ですって～～？やるならやってみなさいッ！私達の今のHPならギリギリ耐え切ってみせるわッ！」
ルシアン「ち…ちがうんだ！！『召喚術』なんてなまっちょろいもんじゃあない！ぼ…僕は知っている！しょ…召喚術は『召喚術』でもッ！！
　　　　　い…今まで説明するヒマがなかったけどあいつには隠された『能力』があるんだ！『暴走召喚』っていう凶悪な能力なんだーーーッ！！」
全員「………！！」
ルシアン「奴がどうしようもなく追い詰められた時だけ発動できる『能力』なんだ……
　　　　　つまり今のように！！あいつがとことん絶望した状況に発動できる超強力な『召喚術』なんだッ！！」
ドドドドドドドド
ライ「ポムニットさんッ！！」
召喚師「来るか！メイド……！『暴走召喚』はお前達を道連れにしたい『一心』で発現した能力だ！
　　　　ターンを終了しろッ！！『何人』生き残れる？この私をもっと追い詰めるがいい！
　　　　その限界の『ギリギリさ』がきっと！！お前の『ブレイブクリア』を阻止するのだッ！！」
ポムニット「（まずいですね……！わたくしたちのHPじゃ……ここで動ける人に回復アイテムを使わせても間に合いませんッ！）」
リシェル「ポムニット！あいつを止めてッ！『暴走召喚』を使わせるなッ！！」
召喚師「いいや！『限界』だッ！使うねッ！『今だッ』！！」
グサッ！！
グラッド「『サイレントランス！！』射程距離２マスに到達したッ！！沈・黙・状・態ッ！！」
召喚師「………な……！！このクソカスどもがァーーーーッ！！！」
ターン終了
ポムニット「『メイドクライシス』！グラッドさん…貴方は本当に頼もしい軍人です
　　　　　　この町に来て貴方と知り合えて本当に良かったと思ってますよ……
　　　　　　そして…やれやれです。間に合いました……ぶっとんでくださいましッ！！」
ドグシャァァ
召喚師「うげあああああーーーーッ！！」
ライ「や…やったッ！ポムニットさんッ！」
リシェル「間に合ったわ！」

召喚師「使ってやる……使ってやる……今だ！使うんだ！今！『暴走召喚』を…使うんだ……」

だって兄貴は壁じゃん。

セクター「シャドウヒーローはクールに去るぜ」

ルシアン「なぜなんですか……？
　　　　　　バイトなんてしなくったってあなたは十分お金持ちじゃないですか！
　　　　　　世間が認めてます！
　　　　　　その若さでクラストフ家の当主の地位を得てるじゃないですか？
　　　　　　同世代の誰よりも恵まれています！
　　　　　　それなのになんだって宿屋でバイトなんて…！！ 」
　

ギアン　「このギアン・クラストフが金や真人間になるために
　　　　　　宿屋でバイトしていると思っていたのかァ――――ッ!!
　　　　　　ぼくは『フェアを落とすため』にここで働いてる！
　　　　　　『フェアを落とすため』ただそれだけのためだ
　　　　　　単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！　

ギアン「ギアン・クラストフには夢がある」

ライ「ギアン、お前一体どれだけの召喚獣や人間を犠牲にしてきた？」

ギアン「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか？」

ネスティ
融機人の科学力は世界一ィィィィイィ！！！！！

ギアンの父「君がッ！　泣くまでッ！　殴るのをやめないッ！」

↑それは祖父の間違いだろ？やれやれだぜ。

グルメじいさん「うんまァアアアい！」

エドス「ようこそ…男の世界へ…」

1魔王「･･････この魔王は･･････いわゆる悪魔のレッテルをはられている･･････
　　　ケンカの相手を必要以上にブチのめしいまだ再生が終わってねえヤツも（サプレスには）いる･･････
　　　イバルだけで能無しなんで気合いを入れてやった召喚師はもう二度と現実に戻ってこねえ（精神崩壊して）
　　　料金以上の美味いめしを食わせる面影亭には代金の代わりに負の感情を食ってやるなんてのはしょっちゅうよ
　　　だがこんなおれにも吐き気のする『悪』はわかる！！
　　　『悪』とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ！！
　　　ましてや息子、娘をーっ！
　　　きさまがやったのはそれだ！　あ～～～ん
　　　おめーの『召喚術』は被害者自身にも法律にも逆らえねえし裁けねえ･･････
　　　だから
　　　おれが裁く！」

マグナ　「ゴレム＝鉄次郎ってのはわかる、すげーよくわかる、奴は鉄だし2から登場だしな･･

だがッライザー＝ポット君ってのは何だぁ？こいつのどこにポット要素があるんだ？

　ただの球体じゃねぇか、召喚師舐めやがって、クソックソッ」