ファイアーエムブレムで感動した台詞を教えれ。 part1

初めて立てたよ。ありがとう。

散り際、離脱時、説得、イベント・・・
FEでお前等が感動した言葉を俺の心に届けろや。

あなたはあいをしんじますか？

その剣でわたしを好きなようにして

そうりょリフ
たたかいはできませんが
ちりょうのつえがつかえます
よろしければ
ごいっしょさせてください

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えっ　あなたが
アリティアの王子様！

お会いできるなんて
まるでゆめみたい・・・

あの・・このきずぐすりは
わたしの　ささやかな
気持ちです

どうか　受け取って下さい

と…ゆだんさせといて…ばかめ…しね！

うん…あなたでもいい…

あなたたちはケダモノです

ティニーはかわいいな、私の宝物だ

「今はまだ、誰かが好きとかきらいとか そんなことを考えるよゆうはないんだ」

数分後

「ぼくははっきりと言うつもりだ　大好きな ナンナを…ぼくにくださいって…」

イーヴの｢それはよろしいのですが｣
今でもよくFEスレで使ってます

のうふをやっとります

つよくなったな。ほめてやろう。

烈火のラガルトvsロイド

ラガルト『また会おうぜ、ロイド。ライナスとウハイと…たとえこの世でなくてもな。』

うる覚えだが確かこんな感じ

愛と正義とラクチェのために！

そうだよロシェ

オグマ隊長すまねぇ・・・

一撃だ。
貴様ごとき雑兵、
一撃あれば十分だ。

ｱｲﾗ「（男性名）、また会いたいな…」

われらはみな
レンスターに心を置いてきたのです

トラキアよ・・・・・我が愛しき大地・・・・ぐふっ

わが夢破れたり。
許せ、マケドニアの民たちよ……。

私は強い・・・私は賢い・・・
私は美しい・・・私は正しい・・・

誰よりも・・・誰よりもだっ！

あなたにお仕えできて悔いのない一生でしたよ

しね、ハイエナどもめ！

ブリギッド｢私でよかったの? 本当はエーディンのことが…｣

ジャムカ｢ブリギッド! バカを言うな!! 俺はきみを愛した その心にいつわりはない!!｣

ブリギッド｢ご、ごめんなさい… でも…きいてよかった…｣

感動した

ブリギッド｢ミデェールは エーディンが好きだったのでしょ
本当に私でよかったの…｣

ミデェール｢エーディン様は好きでした
でもそれは愛じゃない ボクが愛したのはあなただけです!｣

ブリギッド｢ミデェール、ありがとう… 私を最後まで見守ってね…｣

(ﾟДﾟ)

　　_、_
（　,_ﾉ` ）＜祖国のために死ねることを誇りと思え

FEのなんちゃって恋愛はあまり好きじゃないし、
最近の支援会話の充実っぷりには逆に嫌気がさしてる俺だが、
紋章二部、ジュリアン→レナの会話だけは泣いた。

イシュタル　『許してね、ティニー』

ゴメス　『すまねえ親分…このままじゃみんな飢え死にしちまうんだ…』

マリア　 　「姉様・・・こわかった・・・こわかったよ
　　　　 　　 あっ！ミシェイル兄様はどうされたの　わたしを　助けようとしてガーネフと　戦ってくれた」
ミネルバ　「ミシェイルは・・・　だいじょうぶよ　マリア心配しないで」
マリア　 　「わっ　ホント？　じゃあ　国に帰ったら　また　昔のようにみんなで暮らせるのね
　　　　　　　よかったね　姉様　あぁ　はやくミシェイル兄様に会いたいな」

BSFEのカミユの台詞が格好良かった

カシム「母が病気で・・・」

リーン「あんまり大丈夫じゃない……」

全軍、ゆるりと進軍せよ

時代が英雄を求めている
その求めに従い、何者かが
公子を英雄に仕立て上げようとしている

英雄とは自らの意思でなるものではなく
必要に応じて
作り上げられるものなのです

蒼炎のガトリー

｢君みたいな可愛い娘、名前を知ってて当然じゃないか!!｣

人殺しー

助けて！エイリーク！

久々にまともな戦ができそうだ。礼を言うぞ

聖戦の一部最終章のシグルドとアイラの会話

劣等感丸だしの葉っぱを叱咤激励したセティのセリフ

ねぇ、どうしたの？
おじさん…ないてるの？

王子・・許して下さい・・俺はエストを・・失いたくない・・

↓

ああ　アベル・・

ロストン王宮でのエフラムとターナの会話

ルネス奪還後のエフラムとゼトの会話

ゼトの忠告とエフラムの決意がよかった

ついに出撃の時が来た
皆と生きて会えるのも、
これが最後かもしれぬ
今までのお前達の忠義を、
私は決して忘れはしないぞ

これは、祖国の存亡をかけた戦いだ
騎士らしく存分に戦ってくれ
クロスナイツ、出撃せよ！

ぐぁっはっは
面白いようにおちる
まるでトンボ取りでも（ｒｙ

ネサラ

｢リュシオン…お前には解らないさ…キルヴァスの為になるのがどんなことか…｣

正確に言うと多分間違ってるけど、彼の性格を象徴してる様なセリフで好き

マニアック　ホマスVSソーンバルケ
ソーンバルケ「やめておけ、その程度の腕では私には勝てないさ」
ホマス「なに！？」

ソーンバルケが倒された時

何を願ったかの会話
エフラム｢もっと強くなれるように、だな｣
リオン｢エフラムらしいね｣
エイリーク｢兄上らしいです｣

リオン｢国の皆の幸せかな｣
エムラム｢リオンらしいな｣
エイリーク｢リオンらしいです｣

エフラム｢俺は傭兵になるからお前男装して国王にならないか？｣