358: 助けて!名無しさん! 2007/03/31 18:55:18 ID:X3dmp8Cv
キルロイ?何をしてたんだ?
〔キルロイ〕
・・・祈ってた
〔アイク〕
親父のために・・・?
〔キルロイ〕
そう・・・・・団長の・・・・・・・・
ごめん・・・・・君のほうが・・・辛いはずなのに
〔アイク〕
ずっと昔・・・親父に聞いたんだが・・・
死者は・・・・・そいつのために流された涙の分だけ・・・
女神から安らぎを与えられるらしい。
俺は・・・・・なんでだか・・・泣けないみたいだからな・・・
キルロイが俺の分まで泣いてくれるなら・・・ありがたい
〔キルロイ〕
アイク・・・
〔アイク〕
ありがとな。
親父のために・・・・・ありがとな、キルロイ・・・
これでキルロイが好きになった
いったい何を言っている!?▼⇒
聖戦士とはいったい何だ?
単に神器を受け継ぐ者のことか
そうではないだろう▼↓
かつてこのユグドラルは
数百年のながきにわたり▼↓
暗黒神ロプトウスを信仰する
悪の帝国に支配されていた▼↓
その支配から人々を救い出した者達
それが聖戦士とよばれた英雄たちだ▼↓
リーフ王子はその戦いを
もう一年にわたって続けている
苦しく困難な戦いだったろう▼↓
だが人々を救うために
王子はこの聖戦を戦ってきたのだ▼↓
私は、セリス公子や私が
きみよりえらいとは思わない▼↓
いちばん年下だったきみが
もっとも困難な中で成長し
誰よりも長く戦ってきた▼↓
それが聖戦士でなくして
いったい何だというのだ!▼↓
リーフ王子
もっと自信を持て!▼↓
きみはまぎれもなく
ノヴァの意志をつぐ聖戦士なんだ!▼↓
私は美しい、私は賢い、私は正しい
誰よりも!誰よりもだ!
っと言うせりふがかなり印象に残ってるがみんなはどう?
レヴィン、忘れてはなりません
風の聖戦士は、
風のごとく、おだやかに流れ、
世界を暖かい方向へと導くものです
決して戦うことが使命ではありませんよ
【レヴィン】
はい、わかっています
それこそ私が最も望む生き方です
【ラーナ】
そうね、確かにあなたは
風の申し子かもしれない
レヴィン・・・もう行きなさい
元気でね・・・ムチャはダメよ・・・
【レヴィン】
母上・・・
【ラーナ】
はやく行って!
・・・おねがいだから・・・
【レヴィン】
はい・・・では、母上もどうかお元気で
【ラーナ】
ああ・・・・・・レヴィン・・・
オグマの貫禄にグッときた記憶が
「あの時、君の手を取った事を、僕は今でも誇りに思っている」
とかいうエリウッドの台詞はなんかキタ
その後を思うとまた(´;ω;`)
それ以上近寄れば私も死にます
っての。(by紋章ユミナ
ネタでなくマジで。
(何歳なのか知らんが)この気丈さに涙しかけた。
兄さま…
(レイヴァン)
プリシラ…言ったはずだぞ。
俺はもうお前の兄ではない。
おとなしくエトルリアに…
(プリシラ)
いやです。何と言われても…私は帰りません。
(レイヴァン)
プリシラ!
(プリシラ)
兄さまがいない所なんて…いやです。
私は兄さまが好きです。
兄さまと一緒にいたいのです。
私は…プリシラは、兄さまのおそばを離れません。
……
(プリシラ)
……
(レイヴァン)
…そうか。
…お前は、昔からそうだったな。
ふだんはおとなしいくせに、一度思いつめると強情で、
人に何と言われても、絶対に意見を曲げようとしなかった。
(プリシラ)
はい…いつも兄さまを困らせてしまいました。
(レイヴァン)
プリシラ…
(プリシラ)
兄さま…何と言われても、私は帰りません。
兄さまがここにおられる限り、私は…
(レイヴァン)
…わかった。お前の勝ちだ、プリシラ。
(プリシラ)
え…?
(レイヴァン)
…コンウォル家を滅亡させたオスティア家に、俺は復讐するつもりだった。
レイモンドの名を捨てレイヴァンを名乗ってから、
俺はそのことだけを考えて生きてきた。
だが、それはもうやめだ。
大事な妹を…放ってはおけないからな。
(プリシラ)
!
兄さま…
(レイヴァン)
話はそれだけだ。もう行くぞ、プリシラ。
俺の傍を離れないのだろう?
(プリシラ)
はい…あ、兄さま…
(レイヴァン)
何だ?
(プリシラ)
だいすきです…兄さま。
(レイヴァン)
……
ストイックだよアラン
誰にも何も言わないで死んでくなんて
今のキャラ共じゃこうはいかない
迷言といえばこれしかないw
ミカヤ「ちょ、おま」
って感じだったなwww
ガクガクブルブル(((゚Д゚;))))
それはトラウマになる台詞だったな
あなたにお仕えできて悔いの無い一生でしたよ
グワッ
さまがひらがなな所が妙に萌えた
あとプリシラの兄さまとか
ルセアの「レイモンドさま」はキモい
ちょっと違ってるかもしれんが。ラガルトの株が上がったわ。牙連中のモルフとの会話もかっこよかった。
アーダン、大丈夫か
[アーダン]
ふうっ、つかれたぜ
このよろいは重くてたまらん
[アイラ]
ふふっ、でも男らしくて私は好きだ
[アーダン]
おっ、うれしいことを言ってくれる
俺もよ、アイラは女らしくて好きだぜ
[アイラ]
私が女らしい・・・バカな事を言うな
[アーダン]
俺にはわかるさ
アイラほど可愛いヤツはいないぜ
[アイラ]
どうしたアーダン、熱でもあるのか
[アーダン]
まあ、最後ぐらい俺にも言わせてくれよ
アイラ・・・愛してるぜ
[アイラ]
な、なにを・・・バカね・・・
アー様だけ
ただ奴はガチで(ry
わたくしの全て……
1度失って…
取り戻したと思ったらまた……
この手をすり抜けていった……
暁三部終章のアムリタの台詞なんだけど、何かかなり切なくなった
こんなやつらぼくがひねりつぶしてやる
セリス
レヴィン、いや、遥かなる異国の戦士フォルセティよ
アウグスト
王子このさいはっきりと申し上げます
ドリアス卿は、かつて王子を救うために片腕をなくされた
そして、今また王子の身代わりとなりその生涯を終えられた
なぜそのようなことになったのですか?
あなたはなぜそこまでして生かされるのか
人を殺してなぜ英雄と呼ばれるのか
その意味をよくお考えください・・・
こんなやつらぼくがひねりつぶしてやる
ここで読むとイマイチだが、ゲーム内で見ると最高に盛り上がる台詞だよね
「短い間だったけど
たのしかった
…さらばだ
どうか しあわせになってほしい」
「彼女のためにも 生きろ
生きて 今 何が
おこっているのか
その目で たしかめるんだ」
命がけの説得後、
名前を間違われるジョルジュ(’A`)
最後にロイ達を迎え撃つ際に老人や家族がいる兵士を強制的にでも外せって言ったり、竜騎士姉弟とのやり取りがあったり………
最期にゼフィールの名前呼んで散って行ったりさ………。
何周してもこの場面でぐっとくる。
ドズル家は私が立派に再建してみせる
もう兄上の出る幕はないのだ
ヨハンが真面目にカッコヨス
[リン]
あ! ニニアン!
まだ出てきちゃダメ。▼
そこらじゅう
血まみれなんだから!▼
FEがガチ戦争ゲームだということを再認識したセリフ。
さり気なく一枚絵で人が燃えてたりしてるからな
ミカヤ「ううん。あまり取りすぎると、今度は心が貧しくなってしまうわ。」(うろ覚え)
この台詞を今の利益追求社会に吹き込まなくてはならない!
三年前の俺とは違う・・・」
↑
アイク「なに寝言言ってんだサザ。
敵としてあった相手に容赦はしない・・・
悪いが・・お前はここまでだ・・・」
アイク「俺は立ち止まらん
死ぬまで前に進み続ける」
カッコイイわ、メチャメチャカッコイイわこの男。
ヘクトルやエフラムも割と好きだけど
ここまで神将の名が似合う男もいないだろうな
マイセン殿に預けたのは、やはり間違いではなかったか・・・。
もはや気付いておろう。お前の本当の名はアルバイン・アルム・ルドルフ。
私の・・・、ただ一人の・・・、息子なのだ・・・。
ぐふっ・・。今はもう多くは語れぬ・・・。
だがアルムよ。最後に一つだけ頼みがある。
ミラを封じたあの聖剣[ファルシオン]でドーマを・・・。
邪神ドーマを、た・お・す・の・だ・・・・。」
皇帝である前に一児の父親であったルドルフ最後の台詞。
私が父上の娘では無いというのは、本当ですか?
私はキュアン王の娘なのですか?」
トラバント「フッ…遂に知ったか。まあ、良かろう。
いずれこんな日も来ると思っていた。
確かにおまえはキュアンの娘だ。
だがな、それが何だと言うのだ?
お前を育ててやったのは、このワシだ。
その事実に変わりはあるまい。」
アルテナ 「…では、私の本当の両親は、父上、あなたが…」
トラバント「ふふふ、そうだ、お前の両親、
キュアンとエスリンはワシが殺した。
しかし、それがどうしたというのだ?
戦争とは殺し殺されるもの。
今更そんな事を言っても始まるまい。」
トラバントが格好良くて仕方が無い台詞
殺人者の非を我が身に受けて、尚父親で有り続けようとする。
こうなると、もはや血は問題では無い。
言われてるニーナがアレなナニでしかもコンディションも最悪な時に
こんな事を宣えるカミュは凄いと思う
自殺とかさせたくなかったのかな
・・・
ハーディンのことなら
気になさるな
騎士に生まれた以上
戦いで死ぬのはやむをえぬ
それが奴の運命だったのだ
では マルス王子
わしは これで失礼する
どうか ご無事で・・
この人の悲哀に満ちた、板挟みになった指導者の存在としてのセリフがいいな
結局ハーディンの要請を断れず援軍を出し、アリティアに義があると知って軍を止めに
来て、アカネイアを攻めることまではできない
人間的な弱き善意の象徴的な存在みたいだ
あそこでは、狼騎士団の連中がハーディン盲信で、アリティア撃つべし! な感じのセリフ
を言いながら襲いかかってくるところが好きだった
もちろんロシェ以外全員殺してセリフを聞くのよね
リーフ「エーヴェル・・・僕はもっと、もっと強くなって。必ずここに戻ってくる。だから・・・だから・・・」
このセリフは良いと思った。
わたしは国へ帰らねばならぬ
わたしには・・・
待っている者がいる・・・
外伝をプレイしてればシリウスの心の葛藤がわかる。心が震えた
お前えらいなー
俺はこいつあちこち手ぇ出して何言っとんじゃと思ったわ
「すまぬ・・・」
って言うんだよね
外伝での登場と紋章での立ち位置もそうだけど、実に魅力的な演出だと思う
「降りかかる火の粉は払わねばならぬ」
んで、倒したら、
「バカな奴らだ……」
も好きだな。